『幼なじみはオレ専用の肉便器』レビュー

思いの幼馴染から『肉便器にしてほしい』と告白されたらどうする？

本作は『肉便器志願の片思いの幼なじみとレイププレイ(和姦)する』といったお話です。

あらすじ

主人公・真田優人（ゆったん）は小中高とずっと同じ学校に通っているものの、疎遠になって久しい幼なじみの満島瞳（ひーちゃん）からある悩みを打ち明けられる。

それは自分がドMであり、肉便器になって男におもちゃのように扱われたいという歪んだ性癖をもっていることであった。

その相手、自分を肉便器にする男は誰でもいいわけではない。お互いのことを知り、理解し、最低限安心できる人物。ドSであり、性欲に素直な青少年――指名されたのは主人公であった。

『私を――あなたの肉便器にして』

長年秘かに想い続けてきた女の子から、そんな事を言われたら……。

主人公はひーちゃんの手を取り、公衆便所の個室へと誘う。

ずっと横で見てきたこの娘を、自分の好きなだけ、グッチャグチャに弄ぶことができる。それを相手が、ひーちゃんが、肉便器が望んでいるから。

幼なじみはオレ専用の肉便器。

互いにタガが外れた歪んだ欲望が吐き出される。

オススメの抜けるシーン

個人的に一番興奮したのは、イラマチオのシーンでした。

男性器を喉の奥まで突っ込まれて苦しむ様子に、足をバタつかせて抵抗する姿がとてもエッチ。

普段は真面目で清楚なJKが、トイレの上で足を広げたりバタつかせたりする姿は、ギャップが魅力的でした。

愛液が染みがパンツの食い込みもグッド。

そして、口内射精後に口に陰毛が挟まってしまっているのも興奮しました。

イラマチオ後の失禁シーンでは、ショーツ越しに四方八方に飛び散るおしっこがとても印象的。

おしっこと愛液が染みこんで、グショグショになったショーツをスルスルと脱がせた衣装同にかられるはずです。

また、瞳ちゃんが初めて男性器を見た時の驚きの表情や反応も可愛らしかったです。

「肉便器なんだからどうすればいいかわかるだろう？」

と言われて初めてフェラをする時の不安と好奇心が入り混じった、発情したようなメス顔が印象的でした。

また、初めて挿入されて痛みを感じているはずなのに、肉便器になったことに感情を顕にし、「最っ高……♡」という表情は本当にエロいです。

そして、極めつけは脇もエロさ。

春日野トバリ先生はきっと腋フェチなんでしょう笑

どの作品も腋のこだわりを感じます。まさに「腋マンコ」といったところでしょうか。

使用済みのコンドームの始末がエロい。

総評

春日野トバリ先生の『幼なじみはオレ専用の肉便器』という作品をご紹介しました。

この作品は幼なじみとのレイププレイ(和姦)を描いた物語です。

一見すると、肉便器やレイプといった過激な要素が含まれているように思えますが、実際には二人の同意のもとで進んでいくお話しです。

こんな人にはオススメの作品ですよ。

サンプル画像

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