『 幼なじみはオレ専用の肉便器2』エロ同人誌ネタバレ感想レビュー

作品名:幼なじみはオレ専用の肉便器2

作者:春日野企画

 

あらすじ

『私を――あなたの肉便器にして』

同じ学校に通う幼なじみ、満島瞳(ひーちゃん)の望みで、
オレ・真田優人(ゆったん)は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、
その日からひーちゃんを肉便器として扱うようになった。

登校途中に公園のトイレで。

短い休み時間に校舎裏で。

昼休みにはひーちゃんが用意した空き教室(ヤリ部屋)で。

ムチムチのいやらしい肉便器に好き放題、己の欲望をぶつける。

『もっと激しく。もっと乱暴に。痛くて苦しいのが気持ちイイのっ!!』

汗まみれ汁まみれでメスの匂いを漂わせたまま、
ひーちゃんは何食わぬ顔でクラスメイトと談笑している。

ヨガリ乱れたひーちゃんのあの表情は、オレだけしか知らない――。

 

おちんちんっ子宮口にたたきつけてっ♡

『幼なじみはオレ専用の肉便器』の続編の今作。

前作ではひーちゃんが処女をささげて肉便器になったという所で話が終わっていました。

今作ではその後を描いています。

ひーちゃんは肉便器として扱われていて、

公衆トイレ、校舎裏、空き教室など

あらゆるところで2人はセックスしまくり。

その都度教室に戻る2人ですが、

待ち遠しくなってしまい隙を見てはハメまくり。

エロくて素晴らしいの一言でしたね。

コンドームも使い捨てではなくこんなエロい使い方があるとは。。。

新たな扉が開きそうになりました。